高円寺中学校でロジカルシンキング講座を開催しました!

セドル企画で連載しているロジカルシンキングを高円寺中学校3年生の皆さんと一緒に勉強しました。

はじめてのロジカルシンキング!

最初にロジカルシンキングの基本的な考え方を学びました。
資料の一部を紹介して、当日の模様をレポートします。

「ロジカルシンキング」は物事を論理的にわかりやすく考える方法。
普段の学校の授業とは違いますが、科目を越えて幅広く役立てられそうなイメージを持ってもらえたでしょうか?

PREP法で話す順番を工夫しよう

続いて実例として、セドルのサイトでも紹介しているPREP法(プレップ法)を紹介しました。

要点・結論を先に持ってくることで、時間がない時、相手が自分のことをよくしらないにも効率的に今大事なことを伝えることができます。

「なぜ?/だから何?」と自分に問いかけて説得力UP!

Why So?/So What?は、日本語で言うと「なぜ?/だから何?」。
これを組み合わせて自分の作文などに「なぜそう思う?」「だから何を伝えたい?」と問いかけてみましょう。
より論理的で説得力のある話ができるようになります。

このWhy So?/So What?は、先に紹介したPREP法の伝え方と合わせて高校受験の面接などでもさっそく役に立つ考え方です。
面接官に志望動機の要点・主張を伝えたら、その理由も忘れずに続けましょう!

「もれなくダブりなく」を意識してすっきり分析!

最後は、MECE(ミーシー、もれなくダブりなく)という分析方法を高円寺中学校3年生のみんなと一緒に実践して考えてみました。
下の図のように、もれやダブりがない分類方法を作ることができれば、アンケートをとるときなどに役立てられます。

例えば、一年間を季節を軸にして分けると「春・夏・秋・冬」で、もれもダブりもなくなります。
同じように一年間を月を軸にして分けると「1月~12月まで」の12個に分けることができます。
中高生のみんなに身近な例では学期を軸にして「1学期・2学期・3学期」に分けることもできますね。

MECEの実習として「日本語」の分け方をみんなに聞くと、「古語・漢語・外来語」で分けられるといった学生ならではの意見もありました。
ぜひ身近なものをMECEで分割してみてくださいね。

ロジカルシンキングを受験にも役立てよう!

はじめてのロジカルシンキングの授業にも積極的に手を挙げて取り組んでくれた高円寺中学校3年生の皆さん。
ありがとうございました!
これからの日常生活や受験勉強にもどんどん役立てていってくださいね。
セドルでは、これからも中高生の皆さんの役に立つ情報を発信していきます!!

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